栃木県医師会塩原温泉病院-県北総合リハビリテーションセンター-

看護部について

トップ >募集職種紹介 > 看護部について

看護部について

回復期の看護とは、その人らしく尊厳のある暮らしの再構築を支援するための基盤となるものです。
このため医療的看護が必要な患者さんも積極的に受け入れ、合併症の安定化とともに、日常生活動作を改善し、介護負担を軽減。そして自宅退院、在宅医療へ連携する役割があります。入院期間も長くなるため、患者さんやご家族と時間をかけて関わることができます。

また、健康寿命延伸の地域活動も行っています。
塩原温泉病院でしかできないオンリーワンの新しい試みにも看護部は常に挑戦しています。


看護部職員構成
職種 人数 平均年齢
正看護師 64 44.25
准看護師 13 48.62
介護福祉士 37 44.65
看護助手 2 31
正看護師
64名
准看護師
13名
介護福祉士
37名
看護助手
2名

個人の経験に応じたサポート体制があります。

成長の速度は人それぞれです。
回復期リハビリテーションが初めてでも、指導者(プリセプター)がつき、病院全体で自立できるよう、焦らずに、着実に力をつけてもらえるようサポートしていきます。

自己研鑽についても、eラーニングでいつでもどこでも勉強ができる環境があり、院内・院外研修制度も整っています。


当院の特色に合わせたラダーを活用し個人の成長を促します。



職員の声

塩原温泉病院で現在働いているスタッフからのメッセージです。
これまで働いてきた感想や、キャリアアップ出来た点などについて紹介しています。


ページのトップへ戻る